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 北陸の城下町と
   日本海の奇勝を訪ねる旅
 
   東尋坊 
   金沢(百万石通り、ひがし茶屋街
       金沢城公園)
 
   金沢(兼六園、金沢神社
       にし茶屋街)、富山港
 
 信州の山と町を歩く旅 
   伊那・高遠、木曽駒ヶ岳 
   松本 
 南アルプス山麓を訪ねる旅 
   大井川鉄道沿線      
   寸又峡
 信州縦断の旅 
   姨捨、飯田線、天龍峡 
 不気味な山上湖を訪ねる旅 
   草津、草津白根山 
  奥秩父の渓谷を歩く旅
    西沢渓谷、(白糸の滝) 


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北陸の城下町
日本海の奇勝を訪ねる旅

(10.12.9〜12.11)


行程の概略
  千葉〜東京〜越後湯沢〜金沢
〜芦原温泉〜東尋坊〜芦原温泉
金沢
泊…市内散策)〜富山
〜東岩瀬〜富山港〜岩瀬浜
〜富山〜越後湯沢〜東京〜千葉


東尋坊 (12.9)
 越後湯沢発車直前の
 
681系特急はくたか
 塩沢付近の車窓から
 望む八海山
 犀潟付近の車窓から
 見る越後平野
 強風吹きすさぶ日本海
 強風下の東尋坊展望台
 から見る荒れる日本海
 東尋坊の
 岩壁に砕ける荒波
 東尋坊展望台から見る
 群青色の日本海
 荒磯遊歩道から見る
 眼下の荒波
 荒磯遊歩道から望む
 東尋坊と雄島
 沖合から東尋坊に
 襲来する雨のカーテン
 海抜100m
 東尋坊タワー
 地名の由来、悪事の限り
 を尽くした悪僧東尋坊の像

私の旅は予定した日数を自分の望む形で無駄なく使うのが常です。今回も早朝時に出発すると主目的の金沢にはお昼頃着いてしまうので、午後を生かすため東尋坊まで足を延ばしました。

ところが金沢で各駅停車に乗り換えて芦原温泉まで行く間も外は雨や小雪が続き、東尋坊までのバスも外は真っ黒な雷雲に驟雨、強風という始末で、前途は真っ暗でした。

ところが、私が東尋坊に着いた頃から雨が止み、かなりの強風には悩まされたもののどうにか東尋坊の雰囲気を味わうことができたのです。さすがに評判通りの荒々しい岩壁の集まりで、自殺の名所になるのも当然のようにも感じました。
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金沢 その (12.10)
百万石通り〜主計町〜梅の橋
 朝の金沢駅前
 バスセンター
 金沢城公園と兼六園を
 一周する百万石通り
 風除けが特徴の
 江戸末期の町家金丸家 
 百万石通りに立ち並ぶ
 旧家
 泉鏡花記念館
 幼少の鏡花が境内で
 遊んだ久保市乙剣宮
 暗がり坂近くの大ケヤキ
 暗がり坂から主計(か
 ずえ)町茶屋街へ
 料亭の木格子に面影
 が残る主計町茶屋街
 中の橋への上り階段
 浅野川に架かる白木の
 橋 中の橋
 中の橋からウミネコの遊
 ぶ浅野川の下流を見る
 浅野川の河畔に立つ
 復元された火の見やぐら
 河北潟に注ぐ浅野川と
 浅野川大橋
 歩行者専用
 木造の梅の橋
 桜見物の名所となる
 梅の橋への階段
 梅の橋から見るアーチ
 型の天神橋方面
 藩主の警護(歩…かち)
 が住んだ旧御歩町の碑
ひがし茶屋街
 朝のひがし茶屋街の
 たたずまい
 風流人の社交場だった
 格式高いひがし茶屋街
 藩政時代の面影を残す
 最大のお茶屋懐華楼
 伝統的な造りを保つ
 ひがし茶屋街
 懐華楼の朱塗りの階段
 懐華楼
 床の間を飾る掛け軸
 懐華楼
 襖の水墨画と鴨居の書
 懐華楼 贅を尽くして誂
 えた伝統の花嫁のれん
 懐華楼 贅を尽くして誂
 えた伝統の花嫁のれん
 懐華楼の控えの間
 懐華楼の離れ座敷
 懐華楼 花嫁のれんが
 飾られた座敷
 懐華楼
 屏風のある座敷
 懐華楼
 金箔畳の茶室
 懐華楼
 金箔畳の茶室と茶釜
 懐華楼
 雪溜めの役割を持つ中庭
 懐華楼
 ガラスの日本庭園
金沢城公園〜近江町市場
 金沢城公園への入口
 石川橋から見る石川門
 金沢城の実質的な正門
 だった河北門
 三の丸広場から見る
 菱櫓(復元)
 二の丸広場への入口
 橋爪門続櫓(復元)
 本丸跡周辺に設けられた
 湿性植物園
 二の丸広場から見る
 大手と搦手を見張る菱櫓
 広大な
 五十間長屋の内部
 藩祖前田利家と正室
 まつを祀る尾山神社
 尾山神社の拝殿
 和漢洋三様式が混在す
 る異色の尾山神社神門
 犀川の水を用いた尾山
 神社の地泉回遊式庭園
 前田利家の
 正室お松の方の坐像
 近江商人が開いた
 近江町市場の賑わい

まだ北陸新幹線の開通していないこの頃に金沢を訪れるには、越後湯沢からのはくたか号を利用するのが一番の近道ですが、レールファンの私には時間のかかるのはあまり苦にならずほくほく線を時速160kmで疾走するはくたかに乗るのも大きな楽しみでした。

加賀百万石の城下町で見所も多い金沢の町をたった一日で回り切るのは至難の業ですが、頻繁に走っている観光用のルートバスを有効に使い、あとは自前の健脚をフルに生かして何とか予定をこなすことができました。

ただ、若い知人と近江町市場で会食する関係で、午前と午後の訪問先の選定がそれぞれの所在や所要時間とのからみで結構難しく、特に離れた場所にある忍者寺の予約が取れる時刻がカギとなりました。

メインは当然三名園の一つである兼六園と金沢城公園ですが、一般の人々にはあまり縁のない茶屋街もたいへん印象的な姿を見せてくれました。幕府の目を欺く意味もこめて藩主の主導で育てられた加賀文化の中で、風流人たちが日夜親しんだ茶屋街は、かつての豪華絢爛さの一端を偲ぶには十分でした。
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金沢 その (12.10)
兼六園〜金沢神社
 日本三名園の一つ
 兼六園の桂坂口
 兼六園
 桜ヶ岡界隈
 兼六園 常磐ヶ岡に設け
 られた日本最古の噴水 
 兼六園内最古の茶屋
 瓢池そばの夕顔亭
 兼六園 瓢池のほとり
 に立つ海石塔
 兼六園
 瓢池と雪吊り
 兼六園 長谷池付近の
 せせらぎに遊ぶ野鳥の群
 兼六園 舟の御亭
 兼六園 せせらぎ
 (曲水)を渡る飛び石
 兼六園 霞ヶ池への小径
 兼六園 
 長谷池付近の灯籠
 兼六園 満々と水を湛え
 る琵琶湖を模した霞ヶ池
 兼六園 
 霞ヶ池に突き出す内橋亭
 兼六園 内橋亭付近
 から見る蓬莱島
 兼六園 
 霞ヶ池と見事な雪吊り
 兼六園 霞ヶ池の岸辺
 の琴柱を象った徽軫灯籠
 兼六園 
 雁行橋と月見橋
 兼六園 300枚以上
 の花弁をつける菊桜
 兼六園 西南の役戦没
 者を祀る明治記念之標
 兼六園 40本の根が地
 上
2mも露出した根上松
 兼六園 四季の花が
 美しい花見橋
 菅原道真が祀られて
 いる金沢神社
 金沢神社の拝殿
 金沢神社に奉納された
 無数の絵馬
 金沢神社そばの放生池
石浦神社〜にし茶屋街〜片町
 金沢市最古の神社
 石浦神社の拝殿
 赤御影石で造られた犀川
 河畔の室生犀星文学碑
 室生犀星文学碑付近
 から見る桜橋
 桜橋から見る
 犀川と両白山地
 桜橋のたもとから見る犀星
 お気に入りの散歩道
 石伐坂の名もある
 次々にお寺が現れる
 寺町通り
 旧吉米楼跡の
 西茶屋資料館
 壁がべにがらの
 旧吉米楼の座敷
 三味線の並ぶ贅沢
 な茶屋遊びの一室
 様々な仕掛けで忍者
 寺の異名を持つ妙立寺
 北陸最大規模の繁華街
 夕闇迫る金沢片町通り

春の桜も秋の紅葉も、そして冬の雪景色もないけれど、兼六園はやはり三名園の一つに数えられるのに相応しい素敵な場所でした。園内を飾る全てのものにそれぞれ固有の意味があり、それぞれが小さな宇宙といった感じさえしたものです。ただ園内をそぞろ歩くだけで、心身ともにリラックスさせられました。

僅かな時間しか割けず多少忙しかったとはいえ、日暮れ時になって割愛せざるを得なくなった最後の長町の武家屋敷を除けば、ほぼ予定通りに終えることができました。

悪天候が予想されていたにもかかわらず幸運にも雨も降らず、前田利家が築いた風格ある町の雰囲気を存分に感じることができ、満ち足りた気持ちで帰路につくことができました。この旅の直後から北陸が荒れた雪の季節に突入したことから考えても、たいへん恵まれていたとしか言いようがありません。
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富山港 (12.11)
 早朝の金沢駅
 早朝の金沢駅前
 富山ライトレールの路線
 (旧
JR富山港線)
 電柱のない旧北国街
 道の一部岩瀬大町通り
 かつての回船問屋が
 建ち並ぶ大町通り
 明治期の
 北前船回船問屋森家
 北前船の模型
 土蔵前の中庭
 厳重な造りの土蔵
 歴史を象徴する
 大町公園のモニュメント
 宝達丘陵を背にする
 富山港
 北前船の安全確保の
 常夜灯だった展望台 
 富山駅前に到着した
 富山ライトレール

帰りがけに富山に立ち寄ったのは、北前船回船問屋の見学と富山ライトレールに乗るためでした。

ここでも予報では雨模様だったのが実際は曇り時々晴れ間になり、予定通りの行動ができました。ライトレールは昔は東京中を走り回っていた市電よりもずっと静かで揺れも少なく、やや小ぶりでも乗り心地はいいように思いました。

昼食は富山湾特産の白エビの天丼を食べ、カニの駅弁を買い込んではくたかに乗りました。一応満足できる立ち寄り旅だったと思います。
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信州の山と町を訪ねる旅

(06.11.9〜11.11)


行程の概略
  千葉〜岡谷〜駒ヶ根〜伊那市
高遠〜伊那市〜駒ヶ根(泊)
〜しらび平〜千畳敷〜しらび平
〜駒ヶ根〜岡谷〜松本(泊)
〜穂高〜松本〜千葉


伊那・高遠 (11.9)
 岡谷駅の飯田線電車
 JR飯田線駒ヶ根駅
 駒ヶ根の駅前通り
 旧伊那街道
 伊那宿駅
 高遠城址公園入口
 高遠城址の望楼
 高遠城址公園の紅葉
 高遠湖畔から望む
 仙丈ヶ岳
 絵島ゆかりの蓮華寺
 蓮華寺の鐘楼
 大奥で権勢を振るった
 絵島の墓
 伊那市内を流れる
 天竜川
 天竜川の
 船着き場跡

早朝の特急あずさを岡谷で飯田線に乗り換えて駒ヶ根に着いたのが正午過ぎ、午後がもったいないので高遠に行ってみました。目的は江戸城大奥の権力者だった絵島関係の旧跡と、城址公園から仙丈ヶ岳を眺めることです。

高遠城址公園にはまだだいぶ紅葉が残り、蓮華寺の絵島の墓は、大奥で権勢を振るった人物としてはわびしいものでした。残念ながら、絵島囲み屋敷は折角の撮影ポイントが無神経な案内板で台無しでしたが、高遠湖畔から眺めた仙丈ヶ岳も、駒ヶ根への電車から眺めた仙丈ヶ岳も、中央本線から見るものより印象的でした。


木曽駒ヶ岳 (11.10)
 ロープウェイから見下ろす
 山腹のシラビソ林
 濃霧の中の宝剣岳
 ようやく晴れてきた
 千畳敷山荘付近
 やっと晴れてきた稜線
 千畳敷から望む鋸岳、
 甲斐駒、仙丈〜間ノ岳
 千畳敷から望む
 白峰三山と塩見岳
 間ノ岳、農鳥岳、塩見岳
 〜荒川岳、赤石岳方面
 姿を現した
 木曽駒ヶ岳前面の稜線
 雪の八丁坂
 頭上にそびえ立つ
 宝剣岳
 雪の千畳敷遊歩道
 八丁坂の分岐点
 八丁坂の途中から
 宝剣岳
 八丁坂付近から
 見上げる宝剣岳
 剣ヶ池付近から
 宝剣岳と千畳敷カール
 千畳敷から望む甲斐駒、
 仙丈ヶ岳、白峰三山
 しらび平の紅葉

 ネットで好天がしばらく続くと知り、矢も楯もたまらず出掛けました。ずっと天候が安定せず、予定していた山登りが次々にダメになったり、何とか登っても全く視界が得られなかったりだったため、今度こそと祈るような気持ちでの山行でした。

前夜は駒ヶ根に泊まり、翌朝早くバスとロープウェイで千畳敷に登った頃は、まだ全面雲に覆われ前夜に降った初雪がカチンカチンに凍っていました。地元のポイント予報を信じて
時間粘ったのがズバリ当たって、やがて徐々に晴れ間がのぞき日差しとともに雪も緩んできたのです。

足元に注意しながらカールを一周しましたが、当初の予定通り稜線まで登って本峰まで行くのは時間的にも無理な上に、アイゼンなしの下りの危険を考えると八丁坂の途中までで引き返さざるを得ませんでした。
72年には上まで登りましたが、そのときは雷雨に襲われて山小屋に閉じこめられるなどついていません。。それでも、秋になって初めての爽快な山の雰囲気に浸ることができたのは、私にとってこの上なく嬉しいことでした。
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松本 (06.11.11)
 ホテルの窓から
 松本の朝
 あがたの森公園入口
 あがたの森公園の庭園
 あがたの森公園の池
 旧制松本高校の講堂
 旧制松本高校の中庭
 松本城への入口
 国宝松本城のお堀
 本丸跡から見る
 松本城の天守閣
 松本城の太鼓門
 太鼓門から見る
 五層の松本城天守閣
 松本城黒門
 火縄銃
 天守閣の
 天守閣から見る南西側
 理の橋から見る天守閣
 旧開智学校正門
 見よう見まねの
 擬洋風建築旧開智学校
 旧開智学校全景
 明治の教室風景
 校旗と校訓
 蔵の町中町の風景
 蔵の町中町の一隅
 松本観光に便利なカード
 タウンスニーカー

 木曽駒ヶ岳に登ったあと松本に戻って一泊し、翌日は大好きな松本の町を歩き回ってみました。かつて北アルプスの縦走を繰り返していた頃、大抵この町が出発点か経由地になった関係で何となく親しみが感じられるのです。

松本には
系統の便利な周回バス“タウンスニーカー”があり、うまく利用すれば効率的に観光ができます。あがたの森公園とその片隅にある旧制松本高校を見たあと、松本城と開智学校を訪れました。開智学校で見た明治の教室は、私の小学校時代の教室に似ていて、とても懐かしく感じられました。
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南アルプス山麓の旅
(07.11.13〜11.14)


行程の概略
  千葉〜東京〜静岡〜金谷
千頭奥大井湖上
〜接岨峡温泉〜奥泉
寸又峡温泉(泊)〜千頭
〜金谷〜静岡〜東京〜千葉


大井川鐵道沿線 (11.13)
大井川鐵道の車両
 金谷駅に到着する大井
 川本線の電車ク
571
 千頭駅で旧国鉄標津
 線の
SL C11227
 千頭駅で旧国鉄標津線
 
SL C11227
 アプトいちしろ駅で電機の
 連結を待つクハ
600形 
 大井川鉄道生え抜きの
 電気機関車
E101
 SL 49616と元近鉄
 特急車両
16000
南アルプスあぷとラインと
奥大井湖上駅からのハイキング
 土本〜川根小山間の
 大井川の流れ
 川根小山駅で
 上り下りの列車交換
 あぷといちしろ駅から
 始まるアプト区間の軌条
 日本一の勾配901000
 を登るあぷとラインの列車
 大井川水系ダムの一つ
 接岨湖を造る長島ダム
 長島ダム駅から見る
 アプト区間の急勾配 
 奥大井湖上駅を発車する
 あぷとラインの
DD20
 奥大井湖上駅ホームの
 ハッピーベル
 ハイキングコースから
 接岨湖の光と陰
 ダム湖を横切る
 あぷとラインの鉄橋
 近づいたトンネル上の
 ハイキングコース
 トンネル上の森の道から
 ダム湖とあぷとライン
 緑の中を急登する
 ハイキングコース
 名が体を表さない
 南アルプス接岨大吊り橋
 大吊り橋付近から
 南アルプス前衛の山
接岨峡温泉駅から奥泉へ
 接岨峡温泉駅に入る
 
DD20牽引の上り列車
 穏やかな水面を見せる
 夕暮れ近づく長島ダム湖
 ひらんだ付近を走る
 あぷとラインの列車
 あぷといちしろ〜奥泉
 間の大井川
 奥泉駅のホーム

金谷から千頭まではSLの運転で有名ですが、その先のアプト区間は碓氷峠の路線がなくなった今では国内唯一、しかも最急勾配の路線です。沿線の美しい景観に触れたくて、奥深い南アルプスの山麓を訪れました。

奥大井を走るあぷとラインを湖上駅で下車し、そこからは線路沿いの散策路から丘に登り、次の接岨峡温泉駅までのんびりと歩きました。紅葉にはまだ少し早かったものの、ダム湖を横切る鉄橋の上を歩く珍しい経験と、往復のかわいい列車での旅は、悪天候続きで山に行けなかったこの秋の憂さを晴らしてくれました。
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寸又峡 (11.14)
寸又峡プロムナード
 夢の吊り橋への道から
 朝日岳方面
 夢の吊り橋への道から
 寸又川と猿並吊り橋
 夢の吊り橋への入口
 天子トンネル
 プロムナードから
 夢の吊り橋を見下ろす
 プロムナードから
 夢の吊り橋を見下ろす
 夢の吊り橋から見る
 チンダル湖の碧い水
 飛竜橋への
 路傍で見かけた紅葉 
 周回コースから
 飛竜橋とその周辺
 帰路のプロムナードから
 見下ろす寸又川
 遅れる紅葉が残念な
 寸又峡周辺の山
 無惨な崩落が痛々しい
 遅い紅葉の山
グリーンシャワーロード
 グリーンシャワーロード
 入口付近の紅葉
 人影なく静寂に包まれた
 グリーンシャワーロード
 カジカ沢に架かる
 ふれあい橋
 朝日岳の登山道入口
 猿並吊り橋(さんなみ橋)
 猿並橋周辺の
 僅かに色づいた山々
 丸石を積み重ねた
 すざいこの段
 流れのそばの遊び場
 清流広場

日帰りは無理と思い寸又峡のペンションを予約してありました。夢の吊り橋は観光客向きですが、あとで回った猿並吊り橋の方がアプローチが難しく、またスリリングでもあるように思いました。チンダル湖に代表される水のエメラルドブルーが素晴らしく、遅れている紅葉への失望をカバーして余りあるものでした。
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信州縦断の旅
(16.9.27〜9.28)


行程の概略
  千葉〜東京〜長野〜姨捨〜稲荷山
〜松本〜岡谷〜伊那市(泊)〜飯田
〜豊橋〜東京〜千葉

東京〜姨捨〜稲荷山
(9.27)
   JR篠ノ井線の急勾配
 区間、稲荷山〜姨捨間 
   姨捨駅のホームから見る
 善光寺平と上信越の山々 
   姨捨駅ホームから見る
 「田毎の月」で有名な棚田 
   JR姨捨駅の駅舎 
   姨捨駅下から見る
 棚田と稲荷山 
   姨捨棚田と
 千曲市の町並み 
   武水別神社の境内 
   堤防上のサイクリングロード
 から見る千曲川 
   千曲橋 

見事な車窓風景の一つとして有名な篠ノ井線からの眺めと、姨捨の棚田、それに千曲川沿いのハイキングが目的でしたが、棚田は季節外れ、炎天下の歩きもきつく、信州縦断の初日は汗まみれの一日となりました。 


 飯田 (9.28)
   JR飯田線の中心駅
 飯田駅 
   町中のマンホールの蓋に
 描かれたリンゴのマーク 
   人形時計塔 
   リンゴ並木大通りに植えら
 れたリンゴの木(陽光) 
   大通りのリンゴの木
 (シナノスイート) 
   大通りのリンゴの木
 (新世界) 
   リンゴ並木大通りに立つ
 夢と希望の像 
   爽やかな香りを振りまく
 キンモクセイの街路樹 

伊那に泊まった翌日は本来なら千畳敷を歩く筈でした。悪天候が予想されたため山はカットし、代わりに立ち寄ることにしたのが飯田です。しゃれたレストランなどもあり、きれいな町並みが印象的でした。

クネクネと折れ曲がる独特の路線(それもかなりの長大路線)である飯田線を乗り通すのも、今回の目的だったのです。関東と信州に愛知、静岡も含めての反時計回りは、予想通り結構きついものでした。 


 天竜峡 (9.28)
   JR天竜峡駅の
 飯田線電車 
   モニュメント付近から見る
 天竜峡の流れ 
   天龍川に架かる
 姑射(コヤ)橋 
   龍の彫刻が鮮やかな
 遊歩道の入口 
   延々と続く
 遊歩道の石段 
   龍角峯展望台から見る
 天龍川の上流方向
 
   天竜峡遊歩道から見下ろす
 つつじ橋 
   濃い靄が立ちこめる
 天龍川の川面 
   近づいたつつじ吊り橋 
   つつじ吊り橋のたもとに設け
 られた名水昇龍泉 
   龍角峯の上部 
   龍角峯の下部  

飯田からそのまま豊橋に出るのは味気ないので、途中の天竜峡を歩くことにしました。地元観光協会のマップでは知り得ない登り下りが結構ありましたが、何とか無事に唯一の特急に間に合わせることができました。ただ、その後に一時豪雨があり電車が徐行したため、豊橋からのこだまに間に合うかどうかヒヤヒヤでした。 
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不気味な山上湖を訪ねる旅
(06.5.31〜6.1) 


行程の概略
  千葉〜上野〜長野原草津口
草津温泉(泊)〜殺生河原
〜白根山頂〜逢ノ峰〜弓池
湯釜〜白根火山〜草津温泉
〜長野原草津口〜上野〜千葉


草津 (5.31)
 西の河原
 鬼の茶釜
 西の河原
 コバルト色の池
 草津のシンボル
 湯ノ花を生み出す湯畑
 湯畑から流れ落ちる
 湯滝と湯ノ花
 草津の名物
 湯もみの実演

草津白根山に登る前日草津温泉に泊まり町を一回りしたときの写真です。特に湯畑は、さすがは草津と思いました。


 草津白根山 (6.1)
 ロープウェイ山麓駅そばの
 殺生河原の溶岩流跡
 ロープウェイ白根山頂駅
 白根山頂駅付近から
 草津の温泉街を見下ろす
 逢ノ峰の針葉樹林
 弓池と
 荒涼とした白根火山
 青い水を湛えた弓池
 雪の残る弓池
 世界最強の酸性を持つ
 爆裂火口湯釜
 逢ノ峰越しの本白根山
 逢ノ峰の中腹から見る
 湯釜方面
 逢ノ峰頂上から見る
 本白根山を望む
 逢ノ峰の頂上直下から
 白根山と弓池

天候不順で月以来ほとんど晴れる日のなかったこの年、予報でやっと晴天続きが見込まれ勇んで出掛けた草津白根でした。早朝に登るためわざわざ麓の草津温泉に一泊したのに正にとんだ伏兵ありで、またまた不完全燃焼の山歩きに終わるという残念な結果だったのです。

と言うのは、ロープウェイで白根山頂駅まで登りさてこれから予定のコースを存分に楽しもうとしたとき、何と、この冬の雪の多さのため予定コースの一部に雪崩の危険が高いところがあるので、周回コースは止める方がいいと聞かされたのです。

やむを得ず急遽別ルートに変えて歩きましたが、当初予定したルートとは違い途中からは観光客も一緒という、私にとってはがっかりさせられる状況となってしまいました。そこで、湯釜を覗いたあとせめてもの気晴らしに目の前にある逢ノ峰に登り、人っ子ひとりいない頂上の休憩所でのんびり昼食を摂り、回る予定だった本白根山を遙かに眺めたりしてから下山しました。


数十年前訪れたときの記憶が薄れていただけに美しい蔵王の御釜とはひどく違う強酸性の湯釜の毒々しさが印象的でした。

この草津白根山が突然噴火して人々を恐怖に陥れたのはごく最近のことですが、やはり日本は世界でも希有の火山国であることを再認識させられます。
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奥秩父の渓谷
を訪ねる旅

(18.5.17〜5.18)

行程の概略
  千葉〜東京〜山梨市〜西沢渓谷
〜山梨市〜甲府(泊)〜富士宮
白糸の滝〜富士宮〜富士
〜新富士〜小田原〜横浜〜千葉


西沢渓谷 (5.17)

 渓谷入口まで
   千葉駅発車直前の
 あずさ
E257系 
   甲州八珍果を捧げる
 子どもたちのモニュメント  
   一般車の進入を阻む
 西沢ゲート 
   西沢ゲートの
 歩行者専用通路 
   笛吹川の支流ナレイ沢と
 ナレイの滝(落差
10m) 
   かつての登山基地
 営業を終えた西沢山荘 
   登山家だった英文学者
 田部重治の文学碑 
   新緑が鮮やかな
 渓谷への径 
   東沢を渡る二俣吊り橋 
   二俣吊り橋から見上げる
 鶏冠(トサカ)山 
   登山路を彩るヤマツツジ 
 滝巡り
   西沢渓谷ルートの始点  
   このあと次々に現れる
 長く曲がりくねった登り 
   登山路から見る優雅な
 大久保の滝(
15m) 
   相変わらず続く
 ジグザグの登り
   三重の滝の滝壺 
   滝見台から見る
 三重の滝(落差
10m) 
   三重の滝直下の
 魚止滝(
5m) 
   三重の滝上流の
 激しい流れ  
   渓流に沿って
 更に上流へと進む 
   対岸に鎮座するフグ岩 
   周囲の壁が
 人の顔を思わせる人面洞 
   竜神の滝(6m) 
   急傾斜を登る 
   木の間からのぞく
 恋糸の滝(落差12m) 
   滝壺の色が鮮やかな
 貞泉の滝(落差
6m
   登山道を覆う岩石 
   水流と小石の回転が
 造りだした母胎淵 
   岩と激流が造る逆噴水 
   カエル岩 
   またまた登る 
 七ツ釜五段の滝
   渓谷奥の方丈橋 
   方丈橋から見る七ツ釜
 五段の橋の横顔 
   七ツ釜五段の滝の
 展望台、滝見橋
   滝の上部、一段(3m)
 二段
(4m)、三段(2m) 
   七ツ釜五段の滝の上部
 一段〜四段の滝   
   四段の滝(9m)と
 五段の滝(10m)
   七ツ釜五段の滝の
 最下部、五段の滝
  
   西沢渓谷最奥の滝
 不動の滝
(5m)
   復路(旧三塩森林軌道
 跡)への登り 
   森を彩るシャクナゲ  
 復路(旧森林軌道)
   復路の起点に設けられた
 ベンチ 
   しゃくなげ橋  
   曲がりくねった軌道跡
   木材運搬係と馬が転落した
 ひこいっちゃんころばし 
   崖っぷちに張り出す
 三塩森林軌道跡 
   展望台から見る
 鶏冠山方面 
   大久保沢を渡る 
   大久保滝へと流れる
 大久保沢 
   塩山への木材搬出を担っ
 た旧三塩軌道の残骸 
   西沢渓谷山の神の祠 
   軌道跡から
 渓谷入口へ戻るネトリ大橋 
   ネトリ大橋から見る
 鶏冠山  
   ネトリ大橋のたもとに咲く
 ヤマツツジ 

西沢渓谷を歩くのは17年振りで記憶も薄れていますが、紅葉の時期だった前回と対照的な新緑の季節に訪れたのは良かったです。本来ならば盛りのシャクナゲが春以来の高温のせいで終わりに近づいていたことは残念でした。

透き通った流れに沿って幾つもの滝を覗きながら進むのは、多少の苦労も忘れさせてくれます。決して大きな落差を持つ滝ではありませんが、この渓谷はやはり観光地化した昇仙峡よりも遙かに魅力的です。地元の人々が登山道の整備などに熱心に取り組んでいることが随所に感じられました。


 白糸の滝 (5.18)

 白糸の滝
   甲府駅の
 身延線
313系電車 
   身延線鰍沢口付近から
 見る南アルプス方面 
   身延線内船付近から見る
 富士川 
   富士宮駅前の花壇 
   滝の上展望台から見る
 音止の滝への流れ 
   落差25mの音止の滝 
   白糸の滝への長い階段 
   霞む白糸の滝一帯
 (幅
150m)の全景 
   白糸の滝展望台を望む 
   富士の湧水が崖から直接
 流れ出る白糸の滝本滝 
   白糸の滝本滝
 (落差
20m) 
   白糸の滝の中間部
   白糸の滝の
 近くに咲いていたシャガ 
 浅間大社
   木花佐久夜毘売命を祀る
 浅間大社の三之鳥居 
   富士山本宮浅間大社の
 楼門
 
   木花佐久夜毘売命を祀る
 浅間大社拝殿 
 
   溶岩の間から流れ出る
 富士の湧水が造る湧玉池 
   透明度が極めて高い
 浅間大社境内の湧玉池 
   富士宮駅への途次
 公園を飾る花

例によってできるだけ同じコースで帰りたくない私は、まだ乗ったことのない身延線と白糸の滝を選んでプランに加えました。全国各地にある白糸の滝の中では、富士山麓のこの滝がやはり一番有名でしょう。あいにく濃いもやのためご覧のような有様でしたが、一応その雰囲気は味わえました。本場の富士宮焼きそばもたいへん美味しかったです。
 
ただ一つ驚いたのは、身延線の終点富士駅から新幹線の新富士駅へのアクセスがひどく悪いことで、タクシー嫌いの私は大汗をかいてやっとの滑り込みになりました。 
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